素人映画祭@ホラーバカ

ホラーが好きだ！と言う熱い人々に送るホラー同盟

そんなホラー同盟は"我こそはホラーバカ！"と言う方から

"ホラー初心者"の方まで幅広く参加者募集中。

アメブロスクラップにてホラーの二大巨頭(笑)となっている

"ホラーに関するあれこれ、 "、"ゾンビ映画だ！ "にて

ホラー関連の記事が大量に読めます。

是非ともご活用してくだされ、

10/1　ノウテンキ更新

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ゴジラ対ヘドラ

本年入ってからの初更新です。

4ヶ月ぶりの更新ですかね？

さてさて、さっきゴジラ対ヘドラ観たわけなんですが

恐ろしい、こんなの子供に見せたら泣いちゃうよ、、、orz

70年代に問題になってた大気汚染やヘドロに宇宙から飛来したなぞの鉱石が融合して

誕生した怪獣ヘドラ、食料となる工場からの廃棄物や排ガスを吸収するため

日本周辺で地味に活動するヘドラ。

ゴジラはというと寅さんよろしくで特に理由もなく日本に接近。

"よっ！富士山、東京タワー！日本の皆様お久しゅうございます。"

"科学者の大先生のお坊ちゃん私、ゴジラをお呼びですか？"

"おいおい、ヘドラ君、人様に迷惑掛けちゃぁいけないよ"

前半のゴジラはまさにこんな感じ。

しかもゴジラ、口の周りが痒いのか何度も口をかく。

ヘドラに手招きしては口をかく、いったい何がしたいんだいゴジラ？

ヘドラはヘドラで泥を吐きまくり。

泥を身体にぶつけられて切れたのかゴジラようやく熱線攻撃。

ヘドラは熱線を数回受けて撤退。

ゴジラは逃げられた腹いせに海に飛び込み海に向かって熱線吐いてストレス発散する始末。

お前ら何しに来たんだ、、、、、、

二回戦ではゴジラは左目と右腕をヘドラにつぶされ大変ご立腹。

しかしながらゴジラは大して役に立つわけも無く、ヘドラは人間大量虐殺。

ぼろぼろになって何とか追い返す始末。

大丈夫かゴジラ？

中盤は人間がヘドラとどうやって戦うかと試行錯誤す、、、、してないなアレは。

科学者の義理の弟役で出てくる柴俊夫は特に何か役に立つわけでもなく

ヘドラのおかげで緑が失われた！もうやってられねー富士山で騒いでやろうぜ！

といった感じの事を言い出すしまつ。

いったい何故に富士山で騒ぐ必要があるのだろうか。

しかも騒いでたらヘドラ来襲。

"ヘドラは火に弱いんだ！"と叫びながら仲間と松明を投げる柴俊夫。

しかしながらヘドラにあっけなくやられ死亡。

三度目の正直と言わんばかりにヘドラと戦うゴジラ。

しかしヘドラにぼこぼこにされ穴に落とされヘドロを吹きかけられる始末。

弱すぎですゴジラ。

穴から脱出するのもヘドラにつかまれ空中まで持ち上げられその状態で地面に叩きつけられて

ようやく脱出。脱出とは言えないですよねこれは。

穴から抜け出せたゴジラは人間が準備していた電磁波発生装置を使用して

ヘドラをぼこぼこに。電磁波の影響で乾燥し崩れ落ちたヘドラ。

それだけでは気に食わないのか崩れ落ちたヘドラの身体に腕を突っ込み

ヘドラの目玉を抜き出しそれに電磁波を浴びせ乾燥させるゴジラさん。

相当ストレス溜まってんだなぁ、、、、

ようやく倒せたかと思いきや乾燥した体の中からミニヘドラが登場。

流石にヤバイと思ったのか飛んで逃げようとするヘドラ。

しかしぶち切れゴジラさんは何するか解りません。

背中を丸め熱線を吐き空を飛ぶゴジラさん。

こんなのガメラもビックリだぜ。

空飛ぶゴジラさんに運悪くつかまってしまったヘドラ。

またも電磁波発生装置で焼かれるヘドラ。

ぶち切れゴジラさんは焼くだけでは飽き足らず

灰の中に腕を突っ込み乾燥していないヘドロの塊を取り出しては投げ、取り出しては投げ、

乾燥しきってないヘドロを全部取り出したゴジラさんはまたも電磁波を使い

ヘドロがカラカラになるまで乾燥させる始末。

ようやく全て乾燥させ”世話焼かせやがって、クソったれめ！”といった感じで切れて帰るゴジラ。

恐ろしく変な映画、しかし面白い。

ヘドラのデザイン等考えたら子供には見せられないよなぁ。

流行り神2!

やっときましたよ!流行り神2！

いったいどれだけ待ったことやら、2が出るみたいに匂わせておいて

3年近く待たされてようやく発売日決定！

11月15日に出るそうです。

さて、前作の流行り神はこのブログでも何度も書きましたが

流行り神とは都市伝説をベースとし自ら選択肢を選びシナリオを読んでいくADVです。

このゲームかなり面白く先のシナリを読みたいけど怖くてなんか読みたくない、、、、

っていう風になってしまうんですよねぇ。

1作目はコックリさんと神隠しが好きでした。

神隠しは怖かったなぁ、、、、

あれは本当に怖かった。

2やる前にやっぱ1作目からやって頂きたいです。

廉価版も出てますしPSP版もありどこでも流行り神が出来るというすばらしいことに、、、、(藁

試しにやってみたいという人は2の公式サイトにある体験版をやってみてください。

さっきやりましたけどなかなか面白かったですよう。

早いとこ発売日来ないものか。。。。

流行り神2公式サイト


日本一ソフトウェア
流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル


日本一ソフトウェア
流行り神PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル


日本一ソフトウェア
流行り神2 警視庁怪異事件ファイル(流行り神 the movie 恐怖DVD 同梱)

ゴアかスプラッタか、

さてさて、PCのビデオカードが急に相性が悪くなったらしく動画再生するたびにPCがダウンするので

ピンチヒッターとしてノートPC借りて使ってるevil@です。

さて、映画とロックとミステリのblandead-to-killさんから

ゴアの意味は？という質問をもらっていたのですが

返答が遅くなってしまいました。すみません。

ゴアと言えばマグマ大使の、、、、、なんて下らない事はよしといて

ゴアと言うとハーシェル・ゴードン・ルイスを思い出す私evil@ですが

ゴアという言葉をはじめて知ったときはゴードン・ルイス作品にゴア・ゴア・ガールズという作品があるので

ルイスの造語かと思っていたんですが何年か前にエキサイト翻訳でGORE(ゴア)を翻訳してみたところ

流血と結果が返ってきまして、ゴアとは流血と言う単語だったんですねぇ。

ルイスの造語だと思ってた私は翻訳結果を見ながら少々恥ずかしい思いをしたものです。

ちなみにスプラッタは飛び散ると言った意味のようです。

ホラーゲー

なんかホラーゲーの情報が少ないような気がする今日この頃、皆さんお元気ですか？

evil@徹夜です。

さて、ただ単にホラーゲーの情報漁ってなかっただけなんですが

おもろいものを見つけてしまいましたよ。

DS用のソフトTOUCH THE DEADタイトルからしてゾンビもの(藁

にしても任天堂のハードでゾンビ物ってOKなんでしょうか？

まぁ北米用のソフトだから問題な、、、、、、問題あるよorz

携帯ゲーム機はリージョン無いよ。

だから個人輸入しちゃったり洋ゲーのショップで買えば何の問題も無く日本国内のDSで動くわけですよ。

しかもこのソフト任天堂が嫌う年齢指定がついてるよ！

まぁいいか、俺ホラー好きだし。

内容はFPSでタッチペンを使ってとにかくゾンビの体をつつきまくるそうで、

結構このゲーム疲れるらしい、、、、(藁

しかしバカゲー臭くていいなぁ。

さて、続いてwinと360用に開発されているゾンビゲーDead Island

さて内容はと言うと旅行中に飛行機事故に遭遇した主人公と妻はとある島に不時着。

妻とはぐれてしまい妻を捜索する主人公。

妻を捜すうちにこの島の異変に気がついてしまう。

島中にゾンビが発生し死の島Dead Islandと化していた。

かなり自由度の高いゲームでFPSらしいです。

しかしまぁ良いのかなぁ、このゲーム面白そうなんだけど

ゲームタイトルのロゴが以前このブログで大プッシュしてたゾンビゲーにそっくりだよ！

何がそっくりかってRISINGがISLANDに変わってるだけ、、、orz

しかもそこら辺のもの自由に使えるとかRISINGと変わらんのでは、、、

しかしまぁ期待してます。なんてったってFPSですから。

普通自由度の高いゲームって視点はTPSの方が向いてると思うんですが

FPSです。まぁ詳しいことはこちらをごらんあれ

続いてLeft 4 Dead を、このゲーム4人で協力してゾンビを殺って行くゲームなわけですが

このゾンビ、リメイク版DOTDよろしくな走りっぷりなのでゲームとしての恐怖感はすさまじいです。

開発がDOOM(このブログ見てくれてる方はDOOM解ってますよね？)でお馴染みのidソフトウェアらしい。

やるなぁ、DOOMの時もかなり焦ってやってたけどこれも焦るよ。

08年の発売予定だそうで。かなり楽しみな一本です。

さてさて最後に、以前私の脳みそにピリピリと来る痺れと衝撃を与えてくれたソフト

コンデムドサイコクライムの続編が開発中らしい、、、、

結局闇の存在は何だったのか、人々が凶暴化したことと闇の存在との関連性は？など

謎だらけで終わってしまい更にエンディング自体が謎だったコンデムドサイコクライム。

08年に発売予定らしい。しかしなぁ、怖いんだよなこれ。

意味のわからん声とかいきなり襲い掛かってくる基○外とか、、、orz

買いだな！(藁。これも08年の発売日楽しみです。

2は1作目プレイした時のようにビビッてトイレに行くという事が無いようにしなければ(藁。

「超」怖い話(ドラマ)

さてはて、さっき目が痛かったので鏡を見たら案の定逆まつ毛だったため毛抜きで抜いてやりますた。evil@です。

さてはて最近の日本のドラマなんてどれも面白いものなんて無いわけなんですが

2006年にKBS京都(懐かしい)で放送されてた「超」怖い話は凄く面白い。

といってもファミ劇で放送されてたのを何話か見落としながら見てたので

きちんと見たとは言えないんですが凄く面白いんですよこれが！

このドラマを一言で表すと"狂気"

とにかく狂っている。特に最終話に近くなるにつれて狂ってくる。

ドラマ自体は淡々としすぎてとても冷たく感じるが狂気はとんでもない。

痛い、、痛い、、、痛いよぉ、、、助けてよぉぉぉぉぉぉぉ！！と泣き叫んだり、

主人公が子供の頃にとんでもない体験をし、

登場人物が徐々に気が触れたように狂っていくなど

放送コード大丈夫か？と言いたくなるような内容。

一般の人から言わせるとこんなの放送するなんておかしいと言われるかもしれませんが

ホラー好きからしてみれば素晴らしい！の一言です。

ただこの作品原作の「超」怖い話を読んでから見ると結構違和感があるようです。

私、新耳袋派なので「超」怖い話を読んだことが無かったので

これが良かったみたいです。DVD-BOXも出てますんで一度ごらんあれ

(DVDはTVと編集が違うようですのでご注意ください)

ホラーというものを考えてみる

最近いろいろな事があったのでだらだらと汗かきながら炭酸飲んで(体の関係で酒飲めません)

考えてしまうことがあるんですが、今までホラーというものをまともに考えてみたことがないと思ったので

気まぐれでホラーを考えて見ませう。

まぁ何回かに分けようかと思ってますが何時ものごとく気まぐれなんで

一回で中途半端に終わるって事もありえますが悪しからず。

まず、ホラーという物は媒体が何であろうと様々なところに存在し

誰の身近にでも存在するわけです。

たとえば小さい子でもであれば寝る前の暗闇がとても恐怖に感じるだろうし

大人になってとしても電灯もない暗い夜道を歩く、それを恐怖に感じるわけですし

ホラー(恐怖)なんてそこらじゅうに転がってるわけです。

そんなホラー、やっぱり人には嫌われるもので

ホラーが心底好きというのはごく少数派な訳です。

ホラーがだめな人からしたら何がそんなに良いんだろうと思われるかもしれません。

俺ももともとはだめだった人間なのでその気持ちは十分にわかります。

なぜに金を払ってまで見なければならないのか

気色悪いものをなぜ見ないといけないのか

はやってたからホラー映画観たけど普段は観たくない

何が何でも観たくない。

友達と肝試しでなら見てもよい

まぁホラーが駄目な人の意見はこんな感じなんじゃないでしょうか。

因みに好きなほうの意見としては

あれほど面白いのになぜ観ないんだろう。

あの作品の特殊メイクは凄いのになぜ観ないんだ。

あれほどの傑作ホラーをなぜ観てないんだ。

まぁ、とにかく何故に観ない！そういう意見が多いのではないかと、

もしくは仕方ないかという思いの人も多いのですな。

ホラーが駄目という人はホラーを観るときに世界に入り込んじゃって

とにかく怖がったりするもんですが

俺が知っている限りではホラーが好きって言う人は(正確には俺の場合は)

死ぬほどホラーを観てるのですでにパターンが解っており

観ながら特殊メイクの出来を見たり、血糊の量が多すぎないかとか突っ込みを入れたり(特に自殺サークル)

意外な人物がカメオ出演してないか探したりとか、

この映画がどれだけ馬鹿なのか判定したりとか

そんな事ばっかして観てます。

それでもホラー映画というものを純粋に楽しんでます。

なのでホラーを見ている人＝おかしい人、犯罪予備軍てのはかなりこじつけがあると思いますよ、

本当にホラーが好きな人はあれはあくまでも架空の話、現実に起こったら大事件だって自覚してますから。

話が変な方向に逸れてしまいましたが、人間誰しも恐怖というものを求めていると思うんですよね。

普段の生活にない刺激が欲しいからホラーを観たりする、ホラーゲームをする。

そういう人って結構いると思います。

だからバイオハザードが売れる、サイレントヒルが売れる、

リング、呪怨が流行る、

はっぱり人はどこかで恐怖を求めてると思います。

ダイ・ハード4.0観てきました、その他雑記

この前ですがダイ・ハード4.0観てきました。

まだ公開中の作品なんで具体的に中身を言うわけにはいきませんが

結構面白かったです。

さすがにCG使ってるとこ出てきましたが近年のCG前回のハリウッドアクションに比べたら

大変面白い出来で地味ながら面白いロバート・デニーロのRONINなみに好きな作品です。

さて、本当はゾディアックも見に行きたかったんですが

夕方の6時から1回のみという事で3時間もある作品なので

観終わったらもう9時になるよ、、、、、

それじゃ帰り着くのは10時半、、、、、

さすがにそれじゃ観てられないのでDVDで出るのを楽しみに待ちながら

パンフのみ購入しておきました。

にしてもこのZODIAC事件ですが意外と知らない人が多くて驚きました。

男おばさん特盛見てて笠井アナが事件の事知らないって言ってたのにびっくり、

そもそもゾディアック事件とは警察が確認できただけで5人を殺害

(ゾディアックは37名を殺害したと手紙の中で言ってますが)

そして第一の事件が発生してから30年近く経った今でも

犯人が逮捕されていないという事件。

この事件を元にダーティーハリーが作られたってかなり有名な話だと思ってたんだが、、、

ちなみにパンフによると監督のデビット・フィンチャーが7歳の時に

自宅から約32メートルの所でゾディアック事件があったそうな、

だからあんな作品ばっかり撮る監督になったんだろうな

にしてもDVD化が楽しみです。

あ、主演のジェイク・ギレンホールはいつ見ても眠そうな顔してますよね。

ドニーダーコで眠そうな顔しながら死霊のはらわた見てるのがとっても印象的、


20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
ダイ･ハード新生アルティメット・コレクションBOX（｢ダイ・ハード｣スペシャル・ディスク付）


ワーナー・ホーム・ビデオ
ダーティハリー


ポニーキャニオン
ドニー・ダーコ

2ヶ月放置！

いやぁ、二ヶ月も放置してましたね

さすがにこれはまずいです。

えっとですね最近の状況はノウテンキで確認してください

結構大変です。

まぁそんな事はさておきちと困ったことが

悪魔のいけにえのDVDBOXが明日届く予定なんですが

明日は台風、、、、やばいよ、、、、、

ペリカンさん、明後日持ってきておくれ、、、、

コンデムド　ノウテンキからのコピペです。

すみません、今回はノウテンキからのコピペです。

新しいことを考えてるとそっちに気が行っちゃって

中々記事を書く気になれない日々です。

あ、ザ・チャイルドですがレンタルショップにVHSが置いてあったので

借りて見てみましたよ。

まぁその話はまた次回。

それではコピペですがすみません。

さてさて、以前書いてたゾンビ物は勢いで書いてたので
かなり変な感じだったんですが今回書き直すにあたって
きちんと設定から書いてますよ（当たり前の作業なんだけどね
まぁ個人的には気に入ってる設定なんですけど
一度誰かに目を通しておかしいところをチェックしてもらわなければ
しかしまぁナイスな設定だと思ってます。
さてさて、怖い物を書くとなるとやっぱ書く前に
怖い物を見たり読んだりして脳みそ刺激して
良いアイディアを持ってくようにしなけりゃならないんですが
以前から結構怖くて面白いよって聞いてた
360用のソフト、コンデムドサイコクライムが
ふらっと立ち寄った中古屋に結構格安で置いてあったので
投げ売りされてたガンダムSEED終わらない明日へと一緒に購入してきました
0時ぐらいからSEEDを開始したんですがコンデムドが気になったんで
40分ほどで中断してコンデムド開始！
開始して気がついたんですがこのゲームWBが一枚噛んでるんですね
てな事は近いうちに映画化するってことなんだろうか？
ニューゲームを選択して開始し、ムービーが流れるんですが
何か冒頭のムービーからして少々狂ってる。
最初は廃墟と化したアパート？ビル？の用なところで
制服警官が遺体を発見したためFBI捜査官の主人公と
同僚が連続殺人事件と関連があるのか調査するために
建物へやってくると言うとこから始まるんですが
建物の中は真っ暗！同僚の懐中電灯のわずかな明かりを頼りに
暗い道を歩いて行かねばならず凄い緊張感があります。
んで、歩いて行くと画面がいきなり真っ暗に！
何かあるのかと思って異常なほど緊張感が高まりますが
ただ単に同僚の持ってる懐中電灯の故障でした
変わりに主人公が所持している懐中電灯を使用して
目的地目指して暗い廃墟の中をさまよいます。
んで、ようやく遺体発見、、、、、、
狂ってるよ。。。。。orz
遺体は食卓にて食事をしている最中に死亡し
そのまま倒れてしまったかのような状態になっており
そして遺体の真向かいには椅子に座り食事をしている風に見える
正装をした男性のマネキンが、
そしてその周囲には顔面をくりぬかれた子供のマネキンが数体置かれており
さらに壁には大量の目の落書きが
基◯外がやったに間違いない！
マジで狂っている。
サイレントヒルシリーズも狂ってるけど
あれとは若干違った狂気がTV画面の中に広がっている。

そして容疑者がまだ建物の中にいる事が解り
二手に分かれて操作するはめに、、、、、大丈夫か？
暗い廃墟の中を走り去る影が見えたり、
自分の周囲にいると思われる人物の足音がしたり
暗闇の中から◯った敵が襲いかかってくるし
はっきり言ってやり過ぎ。
サイレントヒルは固定カメラだから
主人公の周囲の状態が確認できながら進行できるが
このゲーム、FPS（一人称視点）なので前方の様子しか解らず
恐ろしさは倍に高まる！
このゲーム怖いし面白い、癖になりそうですよ
しかしながら問題が発生。
それは、3Dに酔う。
電気消した状態でプレイした性なんだろうけど
凄い酔う。途中でうげぇ気分わりぃ、、、、、
なんて思いつつプレイしてましたが限界にきたので
セーブして今日のところは終了しました。
少し横になって休憩してる時に
前にも面白くて怖いけど凄く酔うゲームあったなぁ、何だったっけ、、、
なんて考えてたんですが直ぐに思い出せましたよ
それはエイリアンvsプレデター2！
あれも真っ暗闇の中でエイリアンの意味解らんうめき声だとか
プレデターの雄叫び、そしてどこまででも走って追いかけてくる
エイリアンと結構怖かったなぁ
そしてCGにはめっちゃ酔うし（笑
さてまぁそんな事はさておき、コンデムドなんですが
狂気の世界に放り込まれた第6感を持つFBI捜査官を操作して
犯人を追跡するってゲームな訳ですが
少しプレイした感想は凄く面白いし先が凄く気になる。
銃はほとんど出てこないのでほぼ接近戦になります。
FPSなので敵も暗闇の中を画面めがけて鉄パイプやらを振り下ろしてきますし
壁の意味解らん落書きや変な生物達のおかげでかなり怖いです。
ホラーゲームとして考えるとかなりの完成度だと思います。
ただFPSと考えると銃があんまり出てこないので
いかがな物かって思ってしまいますが
そんな事気にならないほどのパワーをこのゲームは持ってますよ。
もしこれを映画化するのであればセブンを撮った
デビット・フィンチャーでよろしくお願いします。
あ、今思ったが素人映画祭@で書くべきだったかな、
ま、後でコピペしとくから良いか（笑